と言う事で、今日は7/30(日)に行われる、
第11回有田夏祭納涼花火大会
の穴場、屋台、駐車場情報なんかを紹介します。
オススメ穴場
花火大会の会場となる、歴史と文化の森公園は大体250x450m位の広い場所です。
有田祭り納涼花火大会はココから充分観賞できると思います。
ですが、もっと人混みを避けて、ゆったり見たいなら、下記がオススメ!
桜が丘公園
▶住所:佐賀県西松浦郡有田町北ノ川内3103−18
▶会場からの直線距離:1.2km
▶特記事項
・少し高台になっているので見やすい。
・会場から離れていて、静かに見れる。
・終了後は、車ですぐ帰途につける。
・無料駐車場あり(33台)
・トイレあり
地図
屋台の場所は?
有田祭り納涼花火大会も屋台もありますよ~!
▶場所:歴史と文化の森公園
▶住所:〒849-4165 佐賀県西松浦郡有田町黒川甲1788
▶店舗数:10店舗ほど(最終確認中)
▶販売時間:15:00~21:00*
*花火の打上時間を軸に、ステージイベントなどの状況によってまつりの開始時間帯が前後する場合があります。
屋台メニューは?
屋台メニューについては下記の通りです。
定番メニュー
▶から揚げ
▶焼きそば
▶たこ焼き
▶焼きとり
別腹デザート類♪
▶かき氷
▶ソフトドリンク
屋台が大好きなら、
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通販ならほとんどの屋台メニューが取り寄せられます。
材料やレアなメニューもお取り寄せも可能!
屋台メニューで、【おうちで屋台】いかがですか?
おうちで屋台をしたら、きっとお子さんも大喜び♪
こちらで38種類の屋台メニューを紹介しています。
あなたの大好きなアレやコレもあるかも♪
駐車場情報
お車で参加される方のために、駐車場情報も調べました。
桜が丘公園
▶住所:佐賀県西松浦郡有田町北ノ川内3103−18
▶現地までの距離と時間:2.4km、徒歩約30分
▶可能収容台数:33台
▶料金:無料
タイムズ有田駅前駐車場
▶住所〒844-0018 佐賀県西松浦郡有田町本町丙
▶現地までの距離と時間:3.4km、徒歩約43分
▶可能収容台数:15台
▶料金:60分330円、最大330円
有田夏祭りのスケジュール
花火以外にも、いろいろなイベントがあります。
参考までにこちらも記載しておきます。
興味のある方はどうぞ!
9:00~ 先人陶工感謝祭* (泉山磁石場 先人陶工之碑)
*有田焼400年の歴史の基礎を築いた無名の陶工に対し、感謝を捧げる神事。
15:30~ オープニング (歴史と文化の森公園)
15:40~ ステージイベント
19:00~ 盆踊り
19:30~ 大抽選会
20:00~ 納涼花火大会 花火打ち上げ
有田夏祭り 納涼花火大会の詳細情報
詳しい内容は下記の通りです。
▶名称:第11回有田夏祭り 納涼花火大会
▶開催日:2023年7月30日(日曜日)
▶納涼花火大会の開催時間:20:00~20:30頃
▶場所:歴史と文化の森公園
▶住所:〒849-4165 佐賀県西松浦郡有田町黒川甲1788
▶地図:
▶打ち上げ数:1000発
▶例年の人出:1.1万人
▶お問い合わせ先:
西有田商工振興会青年部 (有田商工会議所内)
▶電話番号:0955-42-4111
▶ありたさんぽHP:https://www.arita.jp/news/pickup/5432.html
有田祭り 納涼花火大会へのアクセス
アクセス方法は下記の通りです。
お車の場合
西九州道佐世保三川内ICから車で約5分
公共交通機関の場合
松浦鉄道黒川駅から徒歩約10分
有田夏祭納涼花火大会を楽しむ為の【持ち物15選】!
花火を観覧するのは楽しいです。
ちょっとの工夫で花火大会がもっと快適で楽しくなりますよ♪
以下は、花火大会を観覧する際にオススメのグッズです。
ぜひ参考にしてくださいね。
①ピクニックシート
長時間立っているのは疲れます。
ちょっと休憩したい時に座れるといいですよね。
土の上や、芝生の上に座ると汚れるし、ぬれたりします。
でもピクニックシートがあると汚れの心配はなくなりますよ。
かさばるものでもないし、安いものなので持って行きましょう!
②クッションなど
ピクニックシートがあっても、小石や冷気はテンションさげさげの原因に・・・。
そこで役立つのがクッション。
床に敷くジョイントマットでもいいです。
地面のデコボコを緩和させる厚みがあり、なおかつ冷気、湿気をシャットアウト出来るアルミシート蒸着タイプなら完璧です。
③ウインドブレーカー
花火は野外で、吹きさらしの中での観覧になります。
風や小雨の時は重宝しますよ。
④レインコートやポンチョ
大勢の人の中で傘は危なくてさせません。
レインコートやポンチョが必要になります。
天気予報を見て少しでも降水確率があるなら持って行くとよいでしょう。
⑤ウエットティッシュとティッシュ
ウエットティッシュは屋台で食べる時、土や泥で汚れた手を拭く時。
ティッシュは公衆トイレに紙がない時に重宝します。
忘れず持って行きましょう!
⑥ゴミ袋、コンビニ袋
ゴミやぬれた衣服を入れるためにあるといいです。
屋台のオイシイ食べ物を持ち帰るのにも重宝します。
最悪土砂降りになっても、40Lのごみ袋なら、
腕と頭を出す所に穴をあけて、簡易雨合羽に出来ます。
またピクニックシートの代わりや、荷物を雨や湿気から守るのにも、何かと重宝しますよ。
⑦はきなれた靴
穴場や見やすい場所を探して結構歩きます。
靴擦れを起こさないように、履きなれた運動靴を履きましょう。
⑧スマホのモバイルバッテリー
気分も高揚し沢山写真や動画を撮ったり、駅や駐車場、レストランなどを検索、懐中電灯代わりに使っていると、バッテリーが・・・。
そんな時役に立つのが 【モバイルバッテリー】
充電できるように持って行くといざという時助かりますよ。
⑨タオル
濡れた頭や体を拭いたり、食べ物や土や泥で汚れた体を拭くのに助かります。
⑩絆創膏
歩いていて、靴ずれが出来たときに役立ちます。
ガールフレンドがそうなったとき、男性がサッと絆創膏を笑顔で差し出すと、ポイントがアゲアゲですよ~!
⑪クールリング
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夏の花火大会は暑さ対策は必須!
そんな時に役立つのがクールリング。
首元は沢山の血管が集まっています。
クールリングで首元の血液を冷やせば、冷たい血液が体中を巡り、身体温度をクールダウン出来ますよ。
⑫迷子防止のGPS
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当日は多くの来場者が予想されます。
特に花火終了時はコレだけの人数が一斉に暗い中を帰途につきます。
小さなお子様がいる場合、特に複数の小さなお子様がいると、迷子になる可能性がとても高くなります。
そんな時役に立つのが迷子防止のGPS「みてねみまもり」です。
万一迷子になってもスマホでお子様の現在地がわかりますよ♪
日常的にもランドセルに付けとけば3か月の移動履歴や出発・到着時刻もわかり、大変便利です。
とっても安心ですよ~!
⑬懐中電灯やヘッドライト
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ライトはスマホでも代わりになります。
ただ、片手がふさがるだけでなく、雑踏で落としたり、雨天時のスマホ使用は気が引けます。
やはり懐中電灯やヘッドライトの方が便利で役立ちます。
特にヘッドライトなら両手が空きます。
●子供の手を引いたり
●手荷物がある時
●道が凸凹、ぬかるんでいる時など
はとても助かります。
実は私も上述のヘッドライトを使っています。
とってもいいヘッドライトです。
気に入っているところは
●単三電池が使える!(充電池使用可能♪)
●耐衝撃性が高い。(一回アスファルトに落としたけど無事♪)
●連続点灯14時間♪(一晩余裕でもつ!)
●バンドが丈夫。(先代ヘッドライトは薄くヘロヘロに・・・。)
●手をかざすだけで光る。(メッチャ便利♪)
●後頭部の赤いポジションライト付き
●明るさは弱≫中≫強の3段階(いい感じ)
●130gと比較的軽い(苦にならない軽さ!)
●角度調整可能(手元作業時助かる!)
●リーズナブル
●1年間の保証付き
と言う充実の内容です。
オススメですよ。
⑭虫よけスプレー
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有田夏祭納涼花火大会は7月30日。
蚊が暗躍するシーズンです。
きれいな花火も虫に刺されてかゆかったら、鑑賞に集中できません!
まずはいやな虫を寄せ付けないことが大事です!
虫よけスプレー、必携です。
⑮虫刺されの薬
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予防してても、刺されてしまうこともあります。
そんな時は薬を塗りましょう。
虫刺されの薬、こちらも必携です。
「備えあれば、憂いなし」ですね。
彼女が虫に刺された時、サッと差し出すと、ポイント上がりますよ♪
・会場は歴史と文化の森公園
・屋台もこの場所。
・会場周辺に駐車場は少ない。電車利用が無難。
・歴史と文化の森公園は広いのでここで鑑賞可能。
・あえて穴場をあげるなら「桜が丘公園」駐車場・トイレ付♪